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法人概要

法人概要

設置運営 社会福祉法人 矢吹厚生事業所
名称
  • 矢吹授産場
  • わーくる矢吹
  • 相談支援センターやぶき
施設の種類
  • 生活保護に基づく授産施設
  • 指定就労継続支援B型事業
  • 指定特定相談支援事業
利用定員
  • 生活保護に基づく授産施設 20名
  • 指定就労継続支援B型事業 20名
職員
  • 生活保護に基づく授産施設
  • 施設長(兼) 1名
  • 事務職員(兼) 2名
  • 職業指導員 2名指定就労継続支援B型事業
  • 管理者(兼) 1名
  • サービス管理責任者 1名
  • 事務職員(兼) 1名
  • 生活支援員 1名
  • 職業指導員 4名
  • 目標工賃達成指導員 1名指定特定相談支援事業
  • 管理者(兼) 1名
  • 相談支援専門員 1名

計13名

所在地 福島県西白河郡矢吹町善郷内14-1

基本理念

共に分かち合い
主体性を育み 明日を築く

基本方針

  1. 利用者ひとり一人の尊厳を守り、常に利用者の立場に立って、その人らしい生き方や自立した生活が出来るよう支援します。
  2. 利用者の「自己決定」や「意思」を尊重し、その人のニーズに沿った福祉サービスが提供できるよう、職員の資質向上に努めます。
  3. 利用者と職員が心を一つにして清潔な環境を保ち、安全で安心、楽しくやりがいの持てる職場づくりに努めます。
  4. 利用者や家族・地域の方々から信頼されるよう、職員ひとり一人が専門職としての自覚を持ち、自己研磨と実践に努めます。
  5. 地域福祉の課題に主体的に関わり、地域との交流、連携・協働を図りながら必要とされる施設づくりを目指します。
  6. 時代の変化に適切に対応し、効率性・透明性のある施設運営に努め、健全かつ活力のある経営を目指します。

私たちの歩み

  • 1950年4月

    • 戦後の社会経済の混乱期に、困窮者の自立厚生を図るため町の有志により設立
    • 竹細工事業の授産事業を開始
    • 矢吹町民生助成会設立 9月認可
  • 1951年2月

    • 社会福祉事業法による授産施設認可
    • 名称変更「矢吹授産場」となる

  • 1952年5月

    社会福祉法人 矢吹町社会福祉協議会と組織変更し授産場も法人へ編入

  • 1953年4月

    生活保護法による授産施設として認可

  • 1967年1月

    事業変更 竹細工事業から縫製事業に転換

  • 1979年2月

    町社会福祉協議会より分離独立し「社会福祉法人 矢吹厚生事業所」設立

  • 1996年3月

    設備整備事業により現在の施設完成(矢吹町及び日本自転車振興会補助)

  • 2001年2月

    法人発足21年 矢吹授産場創立50周年記念式典

  • 2006年10月

    基準該当就労継続支援B型事業開始(障害福祉サービス開始)

  • 2014年4月

    指定特定相談支援事業「相談支援センターやぶき」事業開始

  • 2015年4月

    指定就労継続支援B型事業「わーくる矢吹」事業開始

  • 2016年5月

    指定一般相談支援事業「相談支援センターやぶき」事業開始

  • 2016年11月

    矢吹町中町に290 賃貸物件にて「わーくる矢吹」出張所 お弁当和来開設

  • 2018年4月

    指定自立(生活)訓練事業開始 多機能型支援事業「わーくる矢吹」に名称変更

  • 2021年4月

    設備整備事業により新棟施設完成(福島県補助)

  • 2021年2月

    矢吹町善郷内233-11~13に従たる事業所建築のため自己資金にて土地購入

  • 2022年6月

    • 「わーくるぷらす」弁当棟施設完成 従たる事業所「わーくるぷらす」事業開始
    • お弁当和来店舗移転し弁当製造販売開始

情報公開

計算書類

資金収支計算書

事業活動計算書

貸借対照表

財産目録

事業報告書

現況報告書

法人定款

役員等報酬規程

社会福祉法人 矢吹厚生事業所 役員等名簿

理 事 長 安田 英明
副 理 事 長 小椋 孝行
理 事 坂本 明司
理 事 小林 香
理 事 深谷 昌利
理 事 根本 孝一
監 事 五十嵐 岩雄
監 事 近藤 尚一
評 議 員 鈴木 千恵子
評 議 員 丹内 吉範
評 議 員 穂積 由記子
評 議 員 金澤 絹子
評 議 員 根本 惠子
評 議 員 圓谷 照海
評 議 員 星 タカ子

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